先週末から公開の映画「江里はみんなと生きていく」。
10月26日(土)の公開初日舞台あいさつを観に行きました。
私は、江里さんと訪問看護時代に関わらせていただきました。
気管切開の後、プールに入るお手伝いしたり…いろんな事がありました。
江里さんが小さい時から大人になって一人暮らしをするまでの、人生のドキュメント。
江里さんは、普通小学校に通いました。お母さまは語りの中で「地域の小学校に通った経験が江里の生きる力になっている」と話されていました。
特別支援が悪いとか言うことではなく、「私たちは、こんな風に将来を描いていいんだ!」と思えるのです。木内もちょっぴり出演しています。
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